危機管理建設委員会の現地調査②
- 2020.08.19
昨年10月の台風19号により、群馬県境に近い観測所で、1日に557㎜というまさしく記録的な雨量を観測した佐久地方。 豪雨災害による死亡2人、住家被害1255世帯、河川などの被災箇所が457箇所と甚大な被害でした。 現在、ほぼ全ての被災箇所で復旧工事が進められ、佐久市では県事業による新たな治水対策の遊水地の計画も動きはじめています。 山口議員は長野県議会危機管理建設委員会の現地調査2日目で、佐久市、佐久穂町をまわりました。
昨年10月の台風19号により、群馬県境に近い観測所で、1日に557㎜というまさしく記録的な雨量を観測した佐久地方。 豪雨災害による死亡2人、住家被害1255世帯、河川などの被災箇所が457箇所と甚大な被害でした。 現在、ほぼ全ての被災箇所で復旧工事が進められ、佐久市では県事業による新たな治水対策の遊水地の計画も動きはじめています。 山口議員は長野県議会危機管理建設委員会の現地調査2日目で、佐久市、佐久穂町をまわりました。
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