環境文教委員会現地調査
- 2025.08.19
山口議員が8/18から環境文教委員会の現地調査へ。 保育園から小、中、高校の連携(明科中学校)、探求心とマネージメント力の育成(上伊那農業高校)を視察。 南信教育事務所では概況の説明を受け、不登校、フリースクール、教員の欠員について、実状と教育事務所の対応をただしました。
環境文教委員会の現地調査2日目は、飯田市、塩尻市へ。 教育委員会が進める県立高校の特色化で、飯田風越の国際教養科と塩尻志学館のワイン醸造を視察。 特色化は積極面もあるが、進め方によっては高校の選択肢を狭くすることにならないか。色々考える。
飯田市ではマイクログリッド(一定の地域内において、再エネ発電で電力需要をまかなう)も視察。ただ飯田市の場合はメガソーラー主役の供給体制で、他の地域でどうやって普及していくのか疑問も。
