日本共産党長野県会議員団

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活動報告

議会運営委員会と広報委員会が開かれました

2020.06.23

6/23に、議会運営委員会と広報委員会が開かれました。

議会運営委員会は委員の両角議員が、広報委員会は委員の和田議員がそれぞれ参加しました。

情報技術活用研究会

2020.06.19

6/19に、第6回情報技術活用研究会が開催され、高村議員と山口議員が参加しました。

環境推進条例検討調査会

2020.06.19

6/19に、第10回環境推進条例調査会が開催され、毛利議員と山口議員が参加しました。

一般質問の日時が決まりました

2020.06.18

6/18に6月定例会が開会しました。

総額648億8000万円余の補正予算や特別職の期末手当ての削減、コロナ感染症等対策条例案などが提案されています。
今日は知事提案のあと、早く決めて実施できるよう、5つの事業64億円弱が委員会審査に付され、その後本会議となり、全会一致可決されました。
◯コロナ感染拡大時に妊産婦さんが安心して出産できるようPCR検査を公費でできるための予算    1億300万円
◯市町村とともに消費の落ち込みの影響を受けている事業者支援のために、プレミアム商品券の販売等をする予算  50億円
◯児童扶養手当受給者等の1人親世帯に第1子5万円、2子以降3万円の特別給付金を支給するための予算  3億6000万円
◯失業や離職で生活困窮に陥った方々を支援するまいさぽの9人増員のための予算  2300万円   などです。
日本共産党を代表し、和田議員が質疑を行いました??

質問・答弁の要旨、全文は順次掲載いたします。

一般質問の日時が決まりましたので、お知らせいたします。

高村議員  6/25(木)午前10時30分頃より  

両角議員  6/25(木)午後1時20分頃より    

山口議員  6/26(金)午後1時頃より

ぜひ傍聴においでください。    

オンライン会議

2020.06.16
6月議会で議員の期末手当ての削減をしたらどうかと、過日の会派代表者会議で議長から投げ掛けがあり、毛利議員はオンライン会議で、各派の検討結果をもちより方向性を確認しました。

議長20%、副議長15%、議員10%で知事提出議案(知事30%、副知事10%)に修正追加する方向となりました。

議会運営委員会

2020.06.10

6/10に議会運営委員会が開かれ、委員の両角議員が参加しました。

環境文教委員会

2020.06.09

6/9に環境文教委員会が開かれ、委員の毛利議員が参加しました。

コロナ関連に限ってということで、文教委員会の閉会中審査でした。

県教委からは学校再開後の対応について、県立中学校の入学審査についての報告がありました。

毛利議員は休校中の学習進度が平均、計画の30%というなかで、子ども達の心身のケアに配慮し、くれぐれも詰め込みにならないよう教科内容の精選をもとめました。 また、夏休み短縮、7時間授業、行事の中止など、猛暑のなかで学習することになるため、通学時のマスク着用が熱中症の危惧もあり、柔軟に対応すべきともとめました。 保健厚生課長は「文科省も支障がある場合を除きといっているので、支障がある場合にはマスクの着用はしなくてもいい」と答弁。 30数度の炎天下、小学校低学年で4?5キロもの重いカバンを背負い、マスクをつけながら、なんキロもの道のりを汗をだらだらかき通うことは健康上も問題があると思います。市町村教委に徹底して欲しい。

産業観光企業委員会

2020.06.08
6月8日に、臨時に県議会産業観光企業委員会が、開かれました。高村議員は5月末の県先決処分した、県民対象の宿泊料金割引事業が地域の旅行代理店やホテル旅館・ペンションなど、広く対象にすべき。また県と市町村との休業・時間短縮要請に協力した事業所に対する支援の至急状況。県予測1万5千件にたいし、8日現在1万2694件の申請があり、支給は4042件32%です。国の持続化給付金も遅れており、支給のスピードを 早めていただきたい、と発言しました。

委員会が開催されました

2020.06.04
6/4に、長野県議会の危機管理委員会と健康福祉委員会が開催されました(閉会中審査)。危機管理委員会は山口議員が、健康福祉委員会は和田議員が参加しました。

危機管理委員会では主な議題は新型コロナウィルス感染症の対策条例。県の対策本部が県民に対して不要不急の外出をしないことや、施設の休業などへの協力を求めることができるという条項に議論が集中しました。

この条例は、県民のくらしや経済に大きく影響し、権利の制限につながりかねません。「この間の県の対策の検証が必要」「条例がなくても問題ない」「拙速すぎる。県民の声を聞くべき」など各委員から異論続出。
山口議員も質問しましたが、現段階の説明では不要不急の条例と言わざるを得ません。この続きは、18日からの6月定例県議会で議論されます。

環境政策推進条例(仮称)制定検討調査会

2020.06.02

6/2に、第9回環境政策推進条例(仮称)制定検討調査会が開かれ、毛利議員と山口議員が参加しました。

県議会は閉会中ですが、各種の会議が開かれます。
2日は午前中に、テレビ会議やWEB会議の活用について各会派の担当者が集まる研究会。
午後は2050年にゼロカーボンの長野県を実現するための条例について、名称や骨子案を検討する9回目の会議でした。

各会派代表者会議

2020.06.02

6/2に各会派代表者会議と、知事との懇談があり、毛利団長が参加しました。

新型コロナウイルス感染症等対策条例(仮称)骨子の説明を受けました

2020.06.01

6月議会に提案される新型コロナ感染症の対策条例について、日本共産党長野県議団で県から説明を受けました。 条例制定の目的は、感染防止のための県の施策の根拠づけを行うことのようですが、条例は県民のくらしや営業に影響し、私権にかかわる問題です。 本当に必要なのか、いま急がなければならないのか、慎重に審議したいと思います。

第5回新型コロナウイルス感染症対策連絡本部会議

2020.05.19

今日の第5回県議会コロナ対策連絡本部会議には知事や健康福祉部長、教育長などが、県の施策と現状説明、条例制定の協力要請に参加されました。 党県議団として第5次の要望書を本部長の議長経由で出させていただき、毛利議員がコメントしました。 県執行部、議会一丸となってこの難局をなんとしても乗り切り、元気な長野県を取り戻していきたいと思います。 会議が終わり、本部長の議長から、「なにがあるかわからない時代なので本部メンバーでオンライン会議を試行したい」と提案があり、全会一致賛成し、研究をはじめることになりました。 いよいよアナログ人間ではいられなくなりました。

第5回議会コロナ対策本部への要望書はこちら.pdf

長野県議会新型コロナウイルス感染症対策連絡本部

2020.05.13

5/13に第4回長野県議会新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開かれ、毛利議員が参加し、要望書を提出しました。

第4回議会コロナ対策本部への要望書はこちら.pdf

広報委員会

2020.05.11
5/11に広報委員の初委員会が開かれ、今年度広報委員の和田議員が参加しました。県庁と諏訪・伊那地域振興局をつないでテレビ会議を実施、今回は議会事務局の担当職員も研修も兼ねて準備していただき、万端整って広報委員会ができました。

農政林務初委員会

2020.04.24

4/24に農政林務初委員会が開かれ、委員の両角議員が参加しました。

環境文教初委員会

2020.04.22

4/22に環境文教初委員会が開かれ、委員の毛利議員が参加しました。

長野県議会新型コロナウイルス感染症対策連絡本部

2020.04.22

4/22に長野県議会新型コロナウイルス感染症対策連絡本部会議が開かれ、毛利議員が参加しました。

県議団より要望書を提出しました。

第3回コロナ対策本部への要望書はこちら.pdf

危機管理建設初委員会

2020.04.20

4/20に危機管理建設委員会が開かれ、山口議員は副委員長として参加しました。

産業観光企業初委員会

2020.04.15

4/15に産業観光企業の初委員会が開かれ、委員の高村議員が参加しました。

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