各委員会
- 2020.10.0710/5~10/7まで 毛利議員は環境文教委員会 高村議員は産業観光企業委員会 和田議員は県民文化健康福祉委員会 両角議員は農政林務委員会 山口議員は危機管理建設委員会 それぞれの委員会で質問をしています。         
 
                    議員提出議案 反対討論
- 2020.10.0210月2日に高村議員が議第6号に対し、山口議員は議第8号に対し、それぞれ反対討論しました。 内容はこちら↓ 議第3号新型コロナウイルス感染症の拡大防止と社会経済活動の両立に関する意見書.pdf 議第4号軽油引取税の課税免除措置の継続を求める意見書.pdf 議第5号介護サービス事業所の経営安定化に向けた支援を求める意見書.pdf 議第7号ドクターヘリの安定的かつ持続的な運用に向けた一層の取組を求める意見書.pdf 議第8号外国人留学生の資格外活動に係る制限の緩和を求める意見書.pdf 賛成多数で全て原案可決されました。   
 
                    毛利議員が一般質問をしました
- 2020.10.0210/2に毛利議員が一般質問をしました。 ①コロナウイルス感染症対策と生活困窮者支援について ②特養あずみの里事件について 質問、答弁の全文は↑議会の様子からご覧ください。 
 
                    両角議員が一般質問をしました
- 2020.09.309/30に両角議員が一般質問をしました。 ①少人数学級の実現について ②リニア中央新幹線建設について ③再生可能エネルギーの活用について 質問、答弁の全文は↑議会の様子からご覧ください。 
 
                    和田議員が一般質問をしました
- 2020.09.299/29に和田議員が一般質問をしました。 ①知事の政治姿勢について ②災害対策について ③大北森林組合に係る損害賠償の調停について 質問、答弁の全文は↑議会の様子からご覧ください。 
 
                    県議会文化作品展
- 2020.09.28秋の県議会、文化作品展。 
 高村議員は会場に花を添える気持ちで生け花ー信州の秋にエールと題して!
 両角県議は、けやきの台に鹿の角!
 和田明子県議は毛糸の手作り作品!
 他力作が!傍聴にいらしたら是非見てください!    
 
                    一般質問の日程が決まりました
- 2020.09.24一般質問の順番が決まりました。 和田明子議員 9/29(火)午後2時頃より 両角友成議員 9/30(水)午後1時20分頃より 毛利栄子議員 10/2(金)午前10時40分頃より 
9月補正予算案
- 2020.09.249月定例会が開会しました。(9/24~10/9) 
 9月補正予算案が公開されました。6月議会に続き、9月議会でも補正予算額は大きいです! 755億円超の補正のうち、コロナ感染症対策は460億6400万円余、災害復旧.復興は343億6100万円余です。 
 詳細はこちら↓
 令和2年度9月補正予算案6号)主要事業一覧(事業内容)
 令和2年度9月補正予算案6号)主要事業一覧(事業内容).pdf
 令和2年度9月補正予算案7号)主要事業一覧(事業内容)
 令和2年度9月補正予算案7号)主要事業一覧(事業内容).pdf
 令和2年度9月補正予算案のポイント
 令和2年度9月補正予算案のポイント.pdf
9月議会を前に知事に申し入れをしました
- 2020.09.169/16に9月議会(9/24~10/9)を前に知事に申し入れをしました。 申し入れ内容はこちら↓     
 
                    産業観光企業委員会現地調査
- 2020.09.159/15は県議会の産業観光企業委員会の現地調査です。委員の高村議員と、午前中は地元議員として山口議員も参加しました。 長野地域の経済、雇用は、新型コロナ、昨年の台風19号災害、消費税増税でトリプルパンチ。深刻な実態です。危機に強い内需型の経済を! 
 
                    決算特別委員会現地調査③
- 2020.09.11障害を持つ方々の相談、医療から機能訓練・職業訓練まで一貫したリハビリテーションサービスを提供している長野県立総合リハビリテーションセンターを、決算特別委員会の現地調査で委員の高村議員と、地元議員として山口議員が訪れました。 同センターは、安倍政権の地域医療構想で再編統合の対象に突然名指しされ、困惑が広がりました。 さらに、昨年の台風19号で浸水被害を受けて、入院患者さんは他の施設に緊急避難。放射線などの高額の医療機器も全滅。 ようやく復旧を遂げて、4月から医療機関、障がい者支援施設を再開したと思ったら、今度は新型コロナで大幅な減収に。 ホントに多難ですが、かけがえのない施設です。何としても守りたい。   
 
                    決算特別委員会現地調査②
- 2020.09.11高村議員が県議会決算特別委員会の現地調査をしています。中野市にある北信合同庁舎で、北信建設事務所・中野警察署・北信保険福祉事務所から説明を受けて、質問や意見交換。高社山の裾野に広がる景色がいいですね!   
 
                    決算特別委員会現地調査
- 2020.09.109/10~11は長野県議会決算特別委員会の現地調査(長野地区・北信地区)です。委員の高村議員と、地元議員として山口議員が参加しました。 
 1班と2班にわかれ、2班の北信教育事務所の調査では、小中学校で実施している30人規模学級について、「質問しやすくなった」「ノートを見てもらう時間が増えた」など、子どもたちに好評であること、「学習習慣、生活習慣の定着や学力の向上等に一定の成果を上げている」と説明がありました。 調査は、PCR検査を担っている環境保全研究所など7機関を対象に、朝から一日行われました。
 
                    各会派代表者会議・知事との懇談
- 2020.09.099/9に各会派代表者会議と、正副議長・各会派代表者と知事との懇談があり、毛利団長が参加しました。     
 
                    県議会入札制度研究会
- 2020.09.099/9に県議会入札制度研究会が開かれ、高村議員と両角議員が参加しました。研究会から知事への要望もありました。     
 
                    諏訪地区教育7団体から県教委への要望
- 2020.09.08諏訪地区教育7団体の県教委要望に地元県議として毛利議員が同席させていただきました。 要望事項は4つのセクションにわたり23項目。 高校改革については、地域住民や生徒、保護者や教職員の声を反映したものに! 特別支援教育の充実についてはLD等の通級指導教室の増設と教員の複数配置を! 少人数教育の更なる充実と正規職員の増員については小学校においても県基準による専科教員の配置とスクールカウンセラーや県費による支援員の増員を!などが強調して要望されました。 諏訪地区の教職員の15%が、臨時だということには改めて驚きました?? 20人規模学級にすれば、10万人の教員が必要なので、いま、コロナ禍のもと国民的な運動になっているこの願いを早く実るようにすることが大事だと痛感しました。遠路おいでいただいた皆さん、お疲れ様でした。     
 
                    農政林務委員会現地調査②
- 2020.09.08昨日に引き続き、本日も朝から、両角議員は北相木村の治山事業現場、佐久穂町の農地の災害復旧事業現場、佐久市猿久保の頭首工災害復旧事業現場を調査しました。 
 工事箇所が多過ぎて業者不足が言われていました。草がはびっこっている災害現場を見て農地になるのか、農家の栽培意欲が削がれないか心配です。昨年の台風19号被害で水没してしまった、長野市浅川第一排水機場を現場調査しました。 
 高台への移設。ポンプの変更が復旧計画として説明されました。
 新機場完成までに後1年半。稼働まで時間が掛かることが心配です。        
 
                    長野県道路整備期成同盟会
- 2020.09.07長野県道路整備期成同盟会第73回総会に、議会の危機管理建設委員会で山口議員が出席しました。 期成同盟会は、長野県と市町村で構成し、道路整備のための国への要望活動や、研究会などを行っています。 広い県土を結び、急峻な山間を縫い、厳しい自然環境のもと損傷も激しい長野県の道路。整備や補修がなかなか追いつきません。 
 
                    農政林務委員会現地調査
- 2020.09.07農政林務委員会現地調査が、9/7、8で行われ両角議員が出席しています。 
 信州F・powerプロジェクトでは、近々売電が始まる予定の、木質バイオマス発電所を調査しました。
 地元塩尻市世帯数27,000世帯を賄える規模とされる14,500kwを発電。約14万t/年の材が必要。稼働期間が長く材の確保が課題とされています。塩尻市片丘にある畜産試験場にも入りました。一年前にCSF(豚熱)が発生してしまい349頭もが殺処分埋却された施設です。新たに、563,579千円の予算で、養豚研究施設整備が行われます。ウィンドレスの豚舎、2重の防疫フェンス等が予定されているとのことでした。         
 
                    上小地区の皆様より教育委員会へ申し入れ
- 2020.09.07九州地方に爪痕を残して台風10号が立ち去った上田駅前の空は秋晴れに。 
 10時から上小地区の高校入試制度を考える保護者と教職員の会が県庁で、教育委員会に申し入れを行いました。
 毎年上田地区の高校希望者がおおく、不合格者は、90名から100人以上もあり、特に地元の子供たちがはみ出される状態が続いています!
 今年はコロナ禍で子どもも保護者も教職員も大きなストレスと不安をかかえています。菅平・青木村・鹿教湯・長和町など、上田地区の高校にしか通学できない子どもたちのことを配慮して欲しい。
 上小地区の小中学校からあつめられた1万2556筆もの入学定員枠の確保で15歳の春を泣かせないで??と代表団が訴えました。
 高村議員も応援の立場で同席し教育委員会の対応を求めました。
 
                    
