議第2号意見書案の反対討論
- 2020.06.26
6/26に和田議員が議第2号電源立地地域対策交付金の交付期間延長を求める意見書案に対し、反対討論を行いました。
議第5号意見書案に反対討論
- 2020.06.26
6/26に高村議員が議第5号休業要請等の実効性を担保する制度の構築を求める意見書案に対し、反対討論をしました。
山口議員が一般質問をしました
- 2020.06.26
6/26に山口議員が一般質問をしました。
①新型コロナウイルスの影響と今後の県政のあり方について
②第2波、第3波に備えた課題について
③信濃川水系緊急治水対策プロジェクトについて
質問、答弁の全文は↑議会の様子からご覧ください。
両角議員が一般質問をしました
- 2020.06.25
6/25に両角議員が一般質問をしました。
①保健所の体制強化について
②世界的なコロナ禍による食料不足について
③再生エネルギーへの転換について
質問、答弁の全文は↑議会の様子からご覧ください。
高村議員が一般質問をしました
- 2020.06.25
6/25に高村議員が一般質問をしました。
①コロナ禍による観光関連産業への支援について
②介護事業所の現状と抜本的な支援について
③小・中・特別支援学校等の給食費無料化について
④長野県新型コロナウイルス感染症等対策条例案について
質問、答弁の全文は↑議会の様子からご覧ください。
議会運営委員会と広報委員会が開かれました
- 2020.06.23
6/23に、議会運営委員会と広報委員会が開かれました。
議会運営委員会は委員の両角議員が、広報委員会は委員の和田議員がそれぞれ参加しました。
情報技術活用研究会
- 2020.06.19
6/19に、第6回情報技術活用研究会が開催され、高村議員と山口議員が参加しました。
環境推進条例検討調査会
- 2020.06.19
6/19に、第10回環境推進条例調査会が開催され、毛利議員と山口議員が参加しました。
和田議員が補正予算案に対し質疑しました
- 2020.06.18
6/18に和田議員が補正予算案に対する質疑をしました。
早期議決すべき補正予算案が提出され、質疑、委員会審議を経て採択されました。
質問の要旨はこちら↓
質問、答弁の全文は↑議会の様子からご覧ください。
一般質問の日時が決まりました
- 2020.06.18
6/18に6月定例会が開会しました。
総額648億8000万円余の補正予算や特別職の期末手当ての削減、コロナ感染症等対策条例案などが提案されています。 今日は知事提案のあと、早く決めて実施できるよう、5つの事業64億円弱が委員会審査に付され、その後本会議となり、全会一致可決されました。 ◯コロナ感染拡大時に妊産婦さんが安心して出産できるようPCR検査を公費でできるための予算 1億300万円 ◯市町村とともに消費の落ち込みの影響を受けている事業者支援のために、プレミアム商品券の販売等をする予算 50億円 ◯児童扶養手当受給者等の1人親世帯に第1子5万円、2子以降3万円の特別給付金を支給するための予算 3億6000万円 ◯失業や離職で生活困窮に陥った方々を支援するまいさぽの9人増員のための予算 2300万円 などです。 日本共産党を代表し、和田議員が質疑を行いました??
質問・答弁の要旨、全文は順次掲載いたします。
一般質問の日時が決まりましたので、お知らせいたします。
高村議員 6/25(木)午前10時30分頃より
両角議員 6/25(木)午後1時20分頃より
山口議員 6/26(金)午後1時頃より
ぜひ傍聴においでください。
6月定例会
- 2020.06.17
明日より6月定例会(6/18~7/3)が開かれます。
明日は補正予算の早期議決について和田議員が質問をします。6月補正予算の概要は長野県のホームページからご覧いただけます。
一般質問(6/23~6/26)は高村議員、両角議員、山口議員が質問をします。
日時は決まり次第お知らせ致します。
オンライン会議
- 2020.06.16
6月議会で議員の期末手当ての削減をしたらどうかと、過日の会派代表者会議で議長から投げ掛けがあり、毛利議員はオンライン会議で、各派の検討結果をもちより方向性を確認しました。 議長20%、副議長15%、議員10%で知事提出議案(知事30%、副知事10%)に修正追加する方向となりました。
議会運営委員会
- 2020.06.10
6/10に議会運営委員会が開かれ、委員の両角議員が参加しました。
6月議会を前に知事に申し入れ
- 2020.06.09
6月議会(6/18~7/3)を前に知事に申し入れをしました。
新型コロナウイルス関係で6項目。米軍機の低空飛行中止を求める項目計7項目です。 知事は救える命は必ず救う覚悟で医療、検査体制の充実をはかる。 県立大学の授業料減免は大学とも連携をはかりながら検討する。 介護現場でのクラスターは起こさない立場で対応し、マスク、消毒液などを配備する。 感染者が出た場合に備え、人を応援するしくみをつくる。 スピード感が大事なので、人的確保もはかりながら、協力金、支援金は支給が迅速にできるよう努力すると回答。 6月議会の一般質問、委員会質疑を通し前進できるようがんばります!
環境文教委員会
- 2020.06.09
6/9に環境文教委員会が開かれ、委員の毛利議員が参加しました。
コロナ関連に限ってということで、文教委員会の閉会中審査でした。 県教委からは学校再開後の対応について、県立中学校の入学審査についての報告がありました。
毛利議員は休校中の学習進度が平均、計画の30%というなかで、子ども達の心身のケアに配慮し、くれぐれも詰め込みにならないよう教科内容の精選をもとめました。 また、夏休み短縮、7時間授業、行事の中止など、猛暑のなかで学習することになるため、通学時のマスク着用が熱中症の危惧もあり、柔軟に対応すべきともとめました。 保健厚生課長は「文科省も支障がある場合を除きといっているので、支障がある場合にはマスクの着用はしなくてもいい」と答弁。 30数度の炎天下、小学校低学年で4?5キロもの重いカバンを背負い、マスクをつけながら、なんキロもの道のりを汗をだらだらかき通うことは健康上も問題があると思います。市町村教委に徹底して欲しい。
産業観光企業委員会
- 2020.06.08
6月8日に、臨時に県議会産業観光企業委員会が、開かれました。高村議員は5月末の県先決処分した、県民対象の宿泊料金割引事業が地域の旅行代理店やホテル旅館・ペンションなど、広く対象にすべき。また県と市町村との休業・時間短縮要請に協力した事業所に対する支援の至急状況。県予測1万5千件にたいし、8日現在1万2694件の申請があり、支給は4042件32%です。国の持続化給付金も遅れており、支給のスピードを 早めていただきたい、と発言しました。
委員会が開催されました
- 2020.06.04
6/4に、長野県議会の危機管理委員会と健康福祉委員会が開催されました(閉会中審査)。危機管理委員会は山口議員が、健康福祉委員会は和田議員が参加しました。 危機管理委員会では主な議題は新型コロナウィルス感染症の対策条例。県の対策本部が県民に対して不要不急の外出をしないことや、施設の休業などへの協力を求めることができるという条項に議論が集中しました。 この条例は、県民のくらしや経済に大きく影響し、権利の制限につながりかねません。「この間の県の対策の検証が必要」「条例がなくても問題ない」「拙速すぎる。県民の声を聞くべき」など各委員から異論続出。
山口議員も質問しましたが、現段階の説明では不要不急の条例と言わざるを得ません。この続きは、18日からの6月定例県議会で議論されます。
環境政策推進条例(仮称)制定検討調査会
- 2020.06.02
6/2に、第9回環境政策推進条例(仮称)制定検討調査会が開かれ、毛利議員と山口議員が参加しました。
県議会は閉会中ですが、各種の会議が開かれます。 2日は午前中に、テレビ会議やWEB会議の活用について各会派の担当者が集まる研究会。 午後は2050年にゼロカーボンの長野県を実現するための条例について、名称や骨子案を検討する9回目の会議でした。
各会派代表者会議
- 2020.06.02
6/2に各会派代表者会議と、知事との懇談があり、毛利団長が参加しました。
新型コロナウイルス感染症等対策条例(仮称)骨子の説明を受けました
- 2020.06.01
6月議会に提案される新型コロナ感染症の対策条例について、日本共産党長野県議団で県から説明を受けました。 条例制定の目的は、感染防止のための県の施策の根拠づけを行うことのようですが、条例は県民のくらしや営業に影響し、私権にかかわる問題です。 本当に必要なのか、いま急がなければならないのか、慎重に審議したいと思います。